島での学びサポート
過疎高齢化が進む笠岡諸島を学びの舞台として、地域保健・看護職を目指す学生が地域に数日滞在(宿泊)し、お年寄りや小中学生など島の人々へのヒアリングや交流を通じて、地域での保健医療の体験学習を図る活動のサポートを行っています。
滞在する学生と共に、高齢化や医療過疎の問題を抱える地域住民の健康課題を明らかにする能力を養うとともに、地域が活性化することを目的に事業を展開していきます。
詳細は「わが町で…」をご覧ください。
笠岡港から渡船で約30分の梶子島は、住む人がいない無人島です。
その梶子島を岡山県が『青少年の島・梶子島』として整備し、野外活動訓練・相互交流活動・自然生活体験などが研修・体験出来る施設として管理・運営されています。
島づくり海社はその管理業務を受託し、草刈りや施設整備などを行いながら、毎年全国から多くの団体の方々を受け入れています。
御利用頂ける設備として、ファミリーテントや野外炊事の為の道具、その他自然体験の為の道具が充実していますので、是非ご活用ください。
※利用申し込みは岡山県へ申請して頂くようになります。詳細は「梶子島」をご覧ください。
笠岡諸島 特産品
予約制タクシー
グリスロ
コミュニティバス
ふれあい号
暮らしをサポートする取組みの紹介です!
産業をサポートする取組みの紹介です!
島とまちの交流サポートの取組みの紹介です!
島を舞台にした学びのサポートの取組みの紹介です!