「島のきずな便」が新聞で取り上げられました


 1/26付の山陽新聞朝刊22面(全県版)に、島のきずな便の取り組みが掲載されました。昨年春に北木島豊浦地区での取り組みの様子を紹介いただいたのですが、今回は昨年12月より開始した六島への商品配達の様子が紹介されています。


 記事でも触れられていますが、北木島の高齢化率は昨年12月末で67.4%、六島では59.5%と、笠岡市全体での数字33.3%に比べ非常に高い数字となっています。加えて島の人口減や島と陸地を行き来する交通手段に係る問題もあり、生活手段の維持・暮らし続ける仕組みづくりの重要性、そしてその担い手不足の深刻さは年々増しています。


 そんな状況下ですが、今回取り上げて頂いた六島での展開は、島での受注・配達業務を担ってくださる方との連携が生まれたことにより、笠岡諸島で暮らし続けるための仕組みづくりの取り組みを、一歩広げることが出来た現れではないかと感じています。きずな便の事業運営も、決して順風満帆ではありませんが、この度のように、工夫や連携次第でまだまだ出来ることはありそうですし、声や想いがある限り、取り組んでいかねばなりません。

 
 島づくり海社で取り組んでいる事業は、ご要望やご相談をいただき、そこから企画し実行に移すまで・そして継続させる上で、本当に色々な方の、沢山のご協力をいただき成り立っています。改めてこの場をお借りして日頃のご協力に感謝申し上げます。今後も島にお住まいの方、島外にお住まいの方との連携を深め、深刻にならず真剣に、力を抜きながら前を向いて島づくりに取り組んで参ります。ご支援ご声援の程、よろしくお願いいたします!


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http://www.sanyonews.jp/article/125462/1/?rct=igasa